入社のきっかけは何ですか?
以前は同業の仕事をしていましたが、その中で声をかけてもらったことがきっかけで、現在の日本電設サービスで働くようになりました。もともと通信インフラに関わる仕事をしてみたいという思いがあり、この仕事に入る大きなきっかけにもなりました。
通信は、これから先も必要とされ続ける大事なインフラです。そうした分野に自分も関わっていきたいという気持ちがあり、今の仕事につながっています。
今日の仕事は?
新たな場所に新築された建物へ通信回線を届けるため近くの電線まで光ファイバーの敷設しています。普段も通信回線に関わる工事を担当しています。施工の中でも特に気を使うのは、線が道路を横断する場面です。大きな車が通過しても支障が出ないよう、決められた高さで確実に施工する必要があります。
また、通信回線で使う光ケーブルは、一定以上の角度で折れたり負荷がかかったりすると使えなくなるため、扱いには細かな注意が求められます。普段何気なく使われている通信を支える仕事だからこそ、一つひとつの作業を丁寧に進めることを大切にしています。


やりがいは?
この仕事のおもしろさは、何もないところに自分たちの手で形をつくっていけることです。それらが企業や個人の活動や暮らしを支え、そして、自分が携わったものが長い期間にわたって目に見える形で残るところにも、大きなやりがいを感じます。
また、どこへ行っても同じ仕事に携わる人の施工を見ることができるのも、この仕事ならではだと思います。「自分ならこうする」と考えたり、人の仕事から学んだりすることも多く、日々新しい発見があります。自分の仕事が形に残り、それが次の学びにもつながっていくところに、この仕事の魅力があります。
これから
これからは、自分が培ってきた仕事を若い人に伝えていきたいと考えています。通信回線など、今後も必要とされるインフラであり、誰かがこの仕事をつないでいかなければなりません。
一方で、先入観もあるのか、他の人気職種と比べると若い人の入職はまだ少ないように感じています。だからこそ、この仕事のおもしろさや大切さをしっかり伝えていくことも、自分の役割の一つだと思っています。